消費者金融の審査の通過率

消費者金融を利用するには審査を受ける必要がありますが、この審査に合格して実際に利用できる人はどれくらいの割合なのか気になる人も多いでしょう。

大手の各消費者金融の審査の合格率は、各社とも月次報告として一般に公開しています。それによると、月によって数%の差は出ていますが、プロミス、アコム、アイフルの3社とも40~49%程度で推移しています。つまり、10人申込みを行えば、そのうちの4、5人は合格しているということです。

ただし、この数字はあくまで成約率としての発表なので、必ずしも本人の希望通りの条件で契約が行えたという訳でもありません。

例えば30万円の希望で申込みを行った人がその金額では難しくても、20万円なら契約が行えると消費者金融側から伝えられ、納得してその20万円で契約をした場合も成約としてカウントされます。このように、契約が行えれば合格として集計した数字が40~49%だということです。

この数字を高いと見るか、低いと見るかは人それぞれですが、イメージ的にもっと低いと考えていた人も多いのではないでしょうか。実は消費者金融は思ったより利用しやすい存在なのです。

尚、銀行のカードローンの成約率はほとんど公開されていません。新生銀行のレイクのみ消費者金融のように公開を行っており、それを見ると平均して35%程度となっています。

先に挙げたように、必ずしも希望通りの金額での契約が行えるとは限りませんが、お金が必要な時にはまず消費者金融は相談をしてみて損はありません。